塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号
道路の拡幅改良には道路用地の確保が前提となりますので、今後、交差点に隣接します土地の地権者との用地提供について交渉してまいります。 私からは以上です。 ○議長(牧野直樹君) 9番議員の質問を許します。 ◆9番(西條富雄君) 答弁ありがとうございました。それでは、二度目の質問に行かせていただきます。
道路の拡幅改良には道路用地の確保が前提となりますので、今後、交差点に隣接します土地の地権者との用地提供について交渉してまいります。 私からは以上です。 ○議長(牧野直樹君) 9番議員の質問を許します。 ◆9番(西條富雄君) 答弁ありがとうございました。それでは、二度目の質問に行かせていただきます。
なお、都市計画決定以来、広丘東通線、広丘西通線の整備が進んでいない状況につきましては、事業を進めるに当たっての財源確保と道路用地の関係権利者との合意形成が課題となっていることから、課題解決に向けて、国、県、関係機関及び地域と連携を図る中で事業を進めてまいります。 次に、(2)計画から、供用開始までの手順はどうかについてお答えいたします。
当初、一重山2号線は、区画整理で道路用地を生み出して県に工事をお願いするという計画だったのが、なかなか事業化に至らなかったという経緯がある。それを打開するために一重山2号線を市で事業化する予定にしたんだという話をしていますけど、大内副市長、そういうことでよろしいんですね。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 大内副市長。
令和2年7月に南熊井区、北熊井区及び中挟区の住民の皆様との意見交換を実施し、同年12月には道路用地を提供していただく可能性のある地権者を対象とした意見交換会も実施しているところであります。
しかし、これまで答弁したとおり、当初一重山2号線は、区画整理で道路用地を生み出し、県に工事をお願いする計画でしたが、なかなか事業化に至らなかった経過がございます。
県からは早期事業化を目指して取り組んでいるというようにお聞きをいたしましたけれども、現時点では事業認可が取れていないことから、道路用地に第2水源地がかかるか否かは明確には答えが聞けておりません。 また、スケジュール、移転補償等の情報提供も、測量、設計の実施を経て都市計画が決定した後になるということでございます。
しかしながら、令和元年12月議会にて赤羽誠治議員にお答えした道路用地の一部において、相続等の問題で取得が難しい状況が現在も続いており、令和2年6月の地元説明会で提示した計画案どおりの工事の実施にめどが立たない状況であります。
平成21年の7月でありますが、一夜の城の土塁を含めた道路用地の買収を行って、工事の着手に当たり同年11月に長野県教育委員会へ文化財保護法の第94条、この通知を行ったところ、地元住民へ一夜の城の重要性と文化財保護の立場から説明を行えという指導がありました。で、早速地元説明会を開催をしたという経過であります。
また、周辺道路の整備につきましては、物件補償の調査、不動産鑑定、移転補償、道路用地の購入等に取り組んでまいりたいと思っております。 なお、中心市街地の再構築に向けまして、引き続き茅野駅西口駅前広場の周辺整備事業に取り組んでまいるわけでございますけれども、市民の皆さんとの丁寧な議論や事業の平準化という観点から、本格的な実施は永明小学校、永明中学校の建て替え事業終了後ということで予定をしております。
また、昨日から明日10日にかけて、7月の意見交換会で提示したルート案において道路用地の御協力をいただく可能性もある地権者の皆さんを対象とした意見交換会を現在実施しているところであります。長野県松本建設事務所は、これらの意見交換会で出た意見を踏まえ今後の進め方について検討していくとのことでありますので、市といたしましても長野県及び地元と連携を強化して早期に事業化が図れるよう努めてまいります。
今後、道路用地の取得についてさらに進めるとともに、事業者の開発許可と農地転用に向けて引き続き支援をしてまいります。 なお、坂田山共生の森の竜の割石が、大人気の「鬼滅の刃」の主人公が修行中に大きな岩を一刀両断するシーンに出てくる割れた巨石に似ているとして、各メディアに取り上げられており、駐車場はほぼ満車となり、写真撮影の順番待ちができるほど、現在、大変な人気スポットとなっております。
次に、街路整備事業費のうち、都市計画道路芦田丸子線について、令和元年東日本台風の災害復旧を優先したことで用地交渉が予定どおりに進まなかったため、道路用地買収や支障物移転などの補償料を大幅に減額補正しているが、今後の事業の見通しはどうか。 これに対し、今年度は市道下丸子腰越線の交番・修学館入口交差点付近の用地、補償の交渉と契約を進めていく予定である。
沖団地の宅地部分と道路用地を入れると1万平方メートル、そこに5メートルの深さの地下貯留を造れば5万トンの貯留ができます。技術的な問題、財源などの問題があると思いますが、県の浅川内水対策の遊水地の一つとして位置づけ、県との連携ができないか、所見を伺います。
初めに、土地の決算年度中増減高でありますが、区分欄のその他の8,795.11平方メートルの増につきましては、湯川橋架け替え工事に伴う用地取得、道路用地の寄附等によるものであります。 次に、建物の非木造の決算年度中増減高でありますが、公共用財産、その他施設の6.60平方メートルの減は、じん芥処理場古紙類ストックヤードの建替え及びガラス瓶専用破砕機作業小屋の設置によるものであります。
また、社会資本整備総合交付金事業では、町道砥川湖岸線ジョギングロード新設に係る工事費及び町道東山田東町線改良に係る道路用地購入費の確定により、各事業費及び財源となる国庫補助金、起債を整理するとともに、国庫補助率の内示率が低調であったことから、基金繰入金を増額し財源振替をいたしました。
昨年の12月議会でもお答え申し上げましたとおり、道路用地として必要となる土地の一部が相続登記されていない状況でありますので、窓口となっている相続人の方に対し相続登記を進めていただくよう依頼してきたところでありますが、思うように進んでいない状況にあります。
このような状況の解消を目指し、国の交付金を活用しながら、住宅などの建築に伴い後退していただいた土地を道路用地として提供していただき整備を行う狭あい道路整備事業を進めているところでございます。
国県道路整備関連事業費では、国道20号坂室バイパス拡幅に伴う道路用地購入費及び県施行工事の増工に伴う負担金の補正増。 そのほかに、国・県支出金等の過年度精算に伴う返還金、戸籍住民基本台帳事務諸経費、個人番号カード利用環境整備事業費、国保特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金、生活保護適正実施推進事業費、人事異動及び人事院勧告等に伴う人件費の増額補正を計上させていただきました。
土木費では、道路橋梁管理事業で、未登記道路用地の登記事務の進捗により委託料250万円を計上しました。臥竜公園管理事業では、さくらまつりの際に必要なにぎわい広場の階段を設置するため、工事請負費74万8,000円を計上しました。 消防費では、消防施設整備事業で、通信指令システム部分更新工事などの事業費確定により、工事請負費を減額します。
ちなみに、平成24年度行われた国土調査14条地図上に道路用地4メートルは確保されておりますので、この工事にあわせて伊那街道の復元について、市長の考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。